10円はどこにいったのか?

おもしろい算数@消えた10円はどこ?‐小学生〜中学1年生向けー

あるところに、クラスで仲良しの中学生3人組がいました。

 

3人は自分たちだけで温泉旅館に行く予定を立てていました。

 

彼らは安くていいお湯であると評判の「算数温泉」に行くことにしました。

 

算数温泉旅館は、食事も色とりどりの季節の食材を使ったすてきなものでした。

 

3人は、算数温泉を満喫し、帰りに宿泊代金を支払いました。

 

料金はとっても安い!なんと300円です。

 

一人、100円ずつ旅館のおかみさんに出して支払いをすませましたが、

 

おかみさんは学割が適用されることを思い出し、支配人に確認にいきました。

 

支配人は、

 

「学割を使うと一泊300円ではなく250円になるよ」と

 

おかみさんに伝え、50円を返すことを命じました。

 

おかみさんはそこで、3人に30円だけ返して、20円はこっそり自分のものにしてしまいました。

 

3人は、返してもらった30円を10円ずつ分けて

 

「お得だったね」と帰っていきました。

さぁ、お金を確認してみましょう。

さて、ここで、お金の確認です。

 

3人が最初に出したお金は300円です。

 

でも30円返してもらったので、それぞれが出したお金は一人(100−10)円=90円

 

3人の合計は90×3=270円です。

 

それにおかみさんが持っている20円を加えると

 

270+20=290円

 

あれ、10円はどこに行ったのでしょう??

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