数学の苦手克服1ヶ月間のプログラム

1ヶ月間の苦手克服勉強法とは

ここでは、数学の苦手を克服するために、具体的に何をするのかをお伝えしていきます。これまでの心構えや塾の性質などのページを読んでいない方は必ずそちらを読んでからにして下さい。

 

気持ちの準備が出来ていないのにスタートしても、結局途中で挫折して終わりです。これまでの勉強となんら変わりないでしょう。

 

すでに心の準備と覚悟ができている方は具体的に何をするのか見ていきましょう。

 

1ヶ月間でやりきる教材を購入する

まずは、1ヶ月間ほどでやりきる教材を選ぶことです。書店で探しても良いですし、ネットで探しても良いです。この教材選びが意外と重要です。

 

数学全般が苦手な人は総合的なもの、ある特定の単元だけ苦手な人はその特定の分野に絞ったものを選ぶのですが、

 

解説がしっかりとあるものにしてください。

 

自分の力でやる以上、解説を見て間違いの訂正ややり方の確認をしなければいけません。解説がおろそかな教材というのはたくさんあります。

 

もし、総合的な力をつけたいのならば、私は下の
中学数学完全攻略をお勧めします。

 

 

こちらは、1学年分で約30時間の映像教材です。1年生から3年生までの内容を網羅しており、既習範囲までを、繰り返し映像を見ながら問題を解いていきます。

 

価格は29,800円(税込)と、それなりにしますが、だいたい1ヶ月分の塾の月謝と同じくらいです。塾などに通うことを決める前に1ヶ月やってみることをお勧めします。それに

 

安い教材を買ってしまうと子どもも親も、挫折したときに

 

まぁ、いいか

 

となってしまいます。

 

本気で取り組む気持ちがあるのなら、高いお金を払って、絶対にやりきらないとダメだと

 

自分にプレッシャーを与えるのです。
私は、これで苦手だった数学を乗り越えた子どもを何人も知っています。

 

教材を準備したら計画を立てます。

自分に合った教材を見つけたら次はきちんとした学習計画を立てます。ここをおろそかにしてしまうと

 

お金と時間を無駄にする

 

ことになりますので、しっかりと計画を立てて下さい。

 

計画に慣れるまでは部屋(リビング)の一番目立つところに貼って家族全員で共有しあうようにします。兄弟にも協力してもらい、克服の時間は一緒に勉強するかお風呂などに入るなどしてもらいます。もちろん、克服したら家族みんなで達成感を味わいましょう。

 

解説を見てもわからない単元にはこだわらない

1ヶ月間でやりきると言っても、それで全てが終了するわけではありません。この1ヶ月間は、

 

わからない単元をあぶり出す

 

という意味もあります。映像授業を繰り返し受けてみて、もしそれでも(例えば)方程式のところが分からなかったら、その時はまたその単元を違う形でやる必要があります。

 

その時は高い教材を買う必要はありません。1ヶ月間を終えたころにはすでに苦手を克服する力(習慣、やり方、環境)ができあがっているはずです。1ヶ月やり終わったあとには、

 

○○をもう少し自分で勉強したい

 

という前向きな意欲が出ているかもしれません。

 

1ヶ月間やり終わったら盛大に祝おう!

1ヶ月やりきった後は、家族や協力してもらった人と達成感を味わいましょう。ちょっと豪華な夕食を準備しておくも良し、プレゼントがあっても良いでしょう。私が指導してきた1ヶ月間を乗り越えた子どもたちは皆、

 

数学の苦手を克服し、

 

勉強全体に対しても前向きに

 

なっていました。また、1ヶ月間を計画的にやりきったことにより、子どもは勉強以外の面でも大きく成長していました。

 

この勉強法で身につけられるのは数学に関する知識だけでなく、勉強全体、そして社会に出てからの生き抜く力でもあるんです。

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